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  7. 2012年1月

「金融機関と取組んだ知的資産経営支援の実際」講演会の開催

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2012/01/29

1月28日(土)、大阪市中央公会堂にて、「金融機関と取組んだ知的資産経営支援の実際」の講演会が開催されました。この講演会は、中小企業診断協会大阪支部 知的資産経営研究会によりまとめられた論文の報告会として開催されたもので、当社代表の小山俊一も論文執筆に関わらせていただきました。

金融機関、公的機関、そしてご支援先の企業の方からもお話しいただき、それぞれの立場からの生の声により、知的資産経営の有用性が実感でき、また、それぞれの立場で企業を良くして行こうと情熱が注がれていることが伝わる充実の内容となりました。

BCP/事業継続管理について講演(1/24)

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2012/01/25

1月24日(火)、「事業継続を計画する意義とポイント」というタイトルで、当社代表の小山俊一が講演させていただきました。

多くの事業において、サプライチェーンの重要性が高まっています。例えば、一つでも部品が調達できないと製品を完成させることはできません。代替品を探すにしても、その労力と時間が必要で、さらには、その部品が使えるものかどうかを検査するコストと時間も必要となります。また、モノを作ることができても、配送業者の機能不全で納入できないケースもあります。そのような事態に陥ってから対処方法を考えるのと、そのような事態を想定して予め計画を立てておくのとでは、事業継続や復旧のスピードに大きな差が生まれるのは、火を見るよりも明らかです。

しかしながら、目の前の業務に比べると緊急性が低く、取組むためには労力もかかることから、後回しにしてしまいがちなのも事実です。

だからこそ、事業継続は「対策」ではなく「戦略」であり、「コスト」ではなく「投資」という発想を持って取組むことが肝要であり、それによりサプライチェーンを止めないという社会的責務を果たすことにつなげていくことが大切です。

木津川市木津町商工会「チャレンジ経営塾」にて講師を担当(1/18)

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2012/01/19

1月18日(水)、木津川市木津町商工会の経営セミナー「若手後継者・経営者のためのチャレンジ経営塾」にて、「仕事をラクにする、ネットで売る!~IT・パソコンの効果的な使い方~」というタイトルで、当社代表の小山俊一が講師を担当させていただきました。

プロジェクトマネジメント研修(1/15)開催ご報告(炎上PJから学ぶシリーズ第5回)

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2012/01/16

1月15日(日)に、ITを活用して売上アップやコスト削減など経営上の効果をあげることに関心のある中小企業診断士の有志の会である「情報診断士の会」の月例会で、当社代表の小山俊一が講師を担当させていただきました。

「炎上プロジェクトから学ぶ!『消火』と『防火』」をテーマに、プロジェクトマネジメントの演習を行い、それぞれの知識や経験の共有、気づきにつなげていただきました。

○炎上プロジェクトから学ぶシリーズ
 ・第1回「炎上PJから学ぶ!3つのポイント」開催報告(5/20)
  https://management-souken.co.jp/2011/05/860/
 ・第2回「炎上PJから学ぶ!3つの見える化」開催報告(7/29)
  https://management-souken.co.jp/2011/07/927/
 ・第3回「炎上PJから学ぶ!3つの局面」開催報告(9/29)
  https://management-souken.co.jp/2011/09/1076/
 ・第4回「炎上PJから学ぶ!WBSの作り方、生かし方」開催報告(11/18)
  https://management-souken.co.jp/2011/11/1204/

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