11月16日(金)、日本システム監査人協会 第136回定例研究会にて、「“JIS Q 20000-1の改正のポイント”と“ITSMSの本当の効果”」というテーマで、当社代表の小山俊一が講演させていただきました。
今年9月20日に改正された「JIS Q 20000-1(サービスマネジメントシステム要求事項)」(ITSMS適合性評価制度の認証基準)について、2007年に発行された旧版との違いなど改正のポイントを解説するとともに、ITサービスマネジメントシステムの構築・運用のご支援現場で見られる取組み効果の実際と、成果につなげる勘所についてお話させていただきました。
※追記(2012/12/14)
日本システム監査人協会 近畿支部のホームページに講演概要が掲載されました。
SAAJ近畿支部第136回定例研究会報告